儲かる?!ビルメンテナンス仕事内容

ビルメンテナンスの技術があれば高齢になっても仕事に困らない

比較的高齢になっても仕事を続けることができるし、採用してもらえるチャンスがある仕事の一つにビルメンテナンスという仕事があります。

このビルメンテナンスの仕事は普通の職種であれば採用されるのが難しい40代、50代の人でも採用してもらえる可能性が高いため、ハローワークなどでもそのような比較的高齢な求職者にあっせんが行われることが多い職業になっています。

また、ハローワークに付属する職業訓練校においてもこのビルメンテナンスの知識について学ぶ講座は広く実施されています。ビルメンテナンスという仕事は一言でいうとビルのなんでも屋という形の仕事になります。何か問題が発生してビルの入居者から苦情や問い合わせが来た場合の窓口になるのが主な仕事になります。

そのため、変電設備、自家発電機、空調機、冷凍機、ボイラー、水道工事、自動ドア、エレベーターなどについての幅広い知識が必要になります。これらの分野について大雑把な形で広い知識を持っておく必要があります。

そして、何かトラブルがあった場合に電気工事であれば電気工事のスペシャリストに、水道工事であれば水道配管のスペシャリストに連絡して、ある程度の状況を伝えた上で修理などの対応を取ってもらうことになります。このような入居しているテナントと専門技術者との間の橋渡しが仕事の内容になってきます。

ビルメンテナンスの仕事について、高齢になっても続けやすいとされている理由の一つに体力面があります。ビルメンテナンスの仕事は知識労働のホワイトカラーと肉体労働のブルーカラーという分け方をするとブルーカラーの方に分類されることになりますが、肉体労働というほど体を動かす必要がありません。

管理人業務がメインの仕事になることが多く、何か修理などの技術や労働が必要が場面ではその道のプロを呼ぶことになります。そのため、あくまでビルに入居している人とビル管理のプロである電気工事士などの技術者の橋渡しをすることになります。

そのような調整業務については中高年の方が人生経験を経ている分有利な面もあるので、高齢になってもビルメンテナンスの仕事では積極的に採用されることになります。また、仕事量についても毎日残業残業といった職場は少ないし、夜勤の後はしっかり休みがとれるため、下手すると週休4日くらいになる場合もあるという恵まれた労働環境にあるため、体力が落ちてきても続けやすいということも言えます。

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